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シャープ、ポケットに入るコンパクトカラー電子辞書「Brain」発表
PW-AC10は、スーツの胸ポケットにも入るコンパクトなサイズ(118.6mm(W)×11.8mm(H)×68.6mm(D))のカラー電子辞書。質量は97g(電池込み)で、カラー電子辞書としては、現時点での業界最軽量となる。画面は、2.4型の320×240ドット。カラーの写真なども見やすく表示することができる。電源は単4形電池×2で、アルカリ電池を使用した場合、約110時間の連続使用が可能だ。
同社によると、学生や、資格試験に向けた学習をしているといったような人は、すでにコンテンツの豊富な電子辞書を持っているケースが多く、また、年配の方は、生活系の電子辞書を使っているというケースが多いという。それに対して、一般のビジネスマンなどでは、辞書などもネットで検索することが多く、電子辞書はまだそれほど浸透していないとのことだ。PW-AC10は、そういった中間層に向けた製品で、出張や旅行の際にも邪魔にならないサイズ、持ちやすい縦型のデザインを採用。また、フルキーボードを備えているが、片手での操作性を高めるために、本体の中央に「検索」「決定」ボタンを配置するといった、携帯端末などの利用に慣れた人でも違和感なく使用できるスタイルも採用されている。
コンテンツは、「ジーニアス英和辞典 第4版」「ジーニアス和英辞典 第2版」「広辞苑 第六版」「わがまま歩き旅行会話」など、使用頻度の高い12本に絞り込んで収録。また、カード式単語帳機能を新搭載。辞書から、英単語の見出し語と意味を取り込んでカードを作成し、単語帳のように順に表示することで暗記を行うというものだ。
Google が Nexus One の直販を終了しました。Nexus One は Androidスマートフォンの象徴的なフラッグシップとして、また開発向けとして今年1月よりGoogleがオンラインで直接販売してきたHTC製端末。しかし同等以上の性能を備えた端末が各社から登場してきたこと、また実験的な意味が強かったオンライン直販では「開発者やアーリーアドプター以外はやっぱり実際に触ってから買うみたい」などの知見を得られたことから、先週の入荷を最後に直販を終了しサードパーティーからの販売に切り替えることが予告されていました。
国内でも兄弟機といえる HTC Desire をはじめ高性能なAndroid端末が一般販売されるようになりましたが、Nexus One は SIMロックなしでどこでも使えること、またメーカーカスタマイズがない純 Android 携帯としてOSの新バージョンがまっさきに提供されるなど、現在でも大きな魅力のある端末です。Nexus One は今後 Vodafone や 韓国KTなどから販売されるほか、地域ごとのパートナーがさらに追加される見込みです。
「HTC Desire X06HT」 7月29日で予約締め切り、販売終了へ
ソフトバンクモバイルが、HTC Desire X06HTの最後の予約受け付けを行っている。7月29日までに受け付けた予約分の出荷をもって販売を終了する。
販売が終了する「HTC Desire X06HT」
ソフトバンクモバイルは、HTC製のAndroid 2.1搭載スマートフォン「HTC Desire X06HT」の予約受け付けを7月29日で終了する。購入希望者は29日までに予約をするよう、ソフトバンクショップなどで案内が始まった。29日の営業終了後は予約の受け付けは行わず、予約分の出荷をもって販売は終了する。
HTC Desire(X06HT)は、4月27日に発売された、ソフトバンクモバイルとしては初のAndroidスマートフォン。タッチパネル対応の3.7インチ有機ELディスプレイや1GHz動作のSnapdargonプロセッサを搭載したハイスペックモデルで、Googleが販売した「Nexus One」とほぼ共通の仕様を持っている。
国内では発売当初から品薄が続いており、店舗によってはほとんど入荷しなかったところもあるようだ。ソフトバンクモバイル広報部によると「想定を上回る人気で、ずっと品薄状態が続いていたが、まもなく当初予定していた販売台数に達するので販売を終了する」とのこと。入手したければ、29日までにソフトバンクケータイ取扱店で予約を済ませておきたい。
米MS、Windows XPへのダウングレード権を2020年まで延長
米Microsoftは7月12日(現地時間)、Windows 7とWindows Server 2008 R2のSP1ベータを公開したが、これと同時にWindows 7に付与されていた旧OSへのダウングレード権の延長もアナウンスされている。従来までWindows 7 SP1の提供とともに消滅するはずだったダウングレード権だが、今回の措置でWindows 7のライフサイクル終了まで継続されることになり、これを解釈すれば最大2020年1月までWindows XPへのダウングレードが可能なことを意味する。
Windows 7で提供されるダウングレード権とは、主に企業ユーザーを対象に新OSへの移行期間が必要とされる場合、暫定的にWindows 7のライセンスを使って旧OSの利用が可能になるというものだ。特にOEM経由で出荷されるマシンは、新OSリリースと同時にプリインストールされるOSも新環境へとリフレッシュされるため、このダウングレード権を行使することでマシン自体を新調しても旧OSの環境を使い続けることが可能になる。対象となるのはWindows 7のUltimate、Professional、ボリュームライセンス版(含むEnterprise)のライセンスで、Windows XP Professional(Tablet Editionを含む)またはWindows Vista Business/Ultimateの32/64ビット版へのダウングレードが行える。もともとはWindows Vistaで導入されていた措置で、それがそのままWindows 7へと引き継がれた経緯がある。
iPhoneにも配信できるWindows Home Server機がHPから
日本ヒューレット・パッカードは13日、Windows Home Serverを搭載したホームサーバー製品「HP MediaSmart Server EX490」(以下EX490)を発表した。
EX490はコンパクトなデザインの筐体に、Celeron 450(2.20GHz)をベースとしたマザーボードと4台分の3.5インチHDDベイを搭載するホームサーバーである。OSはWindows Home Serverを採用し、それにHP独自のアプリケーションを組み合わせた構成となっている。
ストレージは1TB HDDを1台内蔵しており、HDDを3台さらに内蔵可能となっている。また、本体背面にeSATAポート×1とUSBポート×4を備えているので、外付けHDDによるストレージ拡張も可能だ。有線LANポートは10/100/1000BASE-T対応を1ポート備える。
最大の特徴は独自のアドインアプリケーションによってコンテンツ管理・配信機能を強化している点にある。まずコンテンツ管理アドイン「HP Media Collector」では、写真やビデオ、音楽を家庭内のパソコンから簡単にEX490側にコピーして管理できる。EX490内のコンテンツは、アドイン「HP Media Streamer」によって、家庭内のパソコンやプレイステーション3、Xbox 360などに配信できるほか、リモートアクセス経由で外部から再生することも可能だ。さらにiPhone用のDLNAクライアントアプリ「HP MediaSmart Server iStream」をiTunesにて無料配信しており、これを使えばiPhoneからのアクセスも可能である。
iTunesサーバー機能も備えるほか、保存されたビデオファイルを再生したいクライアントに合わせた形式に自動変換するアドイン「HP Video Converter」も備えるなど、非常に多機能なWindows Home Server機となっている。
販売はHPの直販サイト「HP DirectPlus」にて行なう。価格は4万9980円。発売は7月下旬の予定。
Google支配の抵抗勢力は日本? 世界のGoogleシェアマップ
世界各国のGoogleの検索エンジンのシェアを示したマップによると、ヨーロッパ・アメリカではほとんどの国で、Googleは過半数のシェアを掌握済みだ。一方、日本や韓国などの極東アジアでは劣勢で、日本でのシェアは39%になっている。
マップは2008年から2010年の調査を元に作成されている。それによるとヨーロッパはほとんどの国でシェア9割を獲得。アメリカ大陸でも5割以上のトップシェアを握っている国が大半だ。一方、東アジアでは、日本が39%、韓国が7.3%(中国はデータが古いため20.7%になっているが、現在はすでに撤退済み)。
日本はGoogleが未だに支配できていない、数少ない国の1つになろうとしている。
日経Linux 8月号でAndroidの特集を行っており、root奪取記事があるというので買ってきた。
対象端末はHTC Desire X06HTで、ご丁寧にSBM版Romへの戻し方まで解説されている。
手順についてはほぼMoDaCoそのままで、RomファイルもMoDaCoからダウンロードする事になっている。
内容としては以下の通りで、大体需要のありそうな所を押さえていると思う。
一応、日経Linuxという事で、SBM版Romに戻す時以外はLinuxでの手順となっている。
・バックアップ
・Goldcard作製
・root取得
・リカバリモード
・日本語フォント追加
・MMSをSBM対応に差し替え
・DeFroST導入
・SBM版Romに戻す
何故かSBM版Romに戻す際に使うmtd0.imgだけが付属DVDに納められているが
確認した所ファイル自体はDesire mtd0.img creatorで作製した物と全く同じでバージョンは1.18.762.7だった。
生成ミスした時のトラブルを嫌ったのだろうか。
他にはXperiaをLinuxと連携させる特集、ネットブックにAndroidを導入する特集、
Nexus OneにUbuntuを導入する特集も掲載されているのでこちらはお好みで。