Wednesday, April 29

ASUS S121


バッテリー駆動で8.2時間!「ASUS S121」5月2日発売

ASUSが「S121」を発表しました。バッテリ駆動で8.2時間も動いてくれます。
スペックは、CPU Atom Z52(1.33GHz)・メモリ1GB・160GB HDD・Windows XP搭載で89800円。パームレストには本革が採用されています。
「S121」では512GBのSSDが搭載されるかも…といった噂がありましたが、HDDで収まってしまいましたね。

液晶の解像度が12インチで1280x800のため、ネットブック規格の制約をはずれてるのかな?「Eee PC」では無いようですし・・・
そして、HDDできましたか~ チップセットは「INTEL US15W」う~ん微妙なお値段で・・・

Tuesday, April 28

Eee PC 1003HAG


Eee PCに初のWWAN内蔵モデル1003HAG、ドコモFOMA HIGH-SPEED採用

Asus Eee PCに初のWWAN内蔵モデル Eee PC 1003HAGが登場します。採用ネットワークはドコモのFOMA HIGH-SPEED。従来のEee PCは機種によってはかなりのバッテリー駆動時間を誇り持ち歩き用途も宣伝されていながら無線LANエリア外ではUSBモデムをにょろんと伸ばすかどこでもWi-Fi 的なデバイスを使うしかありませんでしたが、1003HAGはハイスピードエリア内であれば、(規格上最大) 下り7.2Mbpsでどこでもインターネットに接続できる「ドコモつながるEee PC」(Asus)です。
基本仕様は10型1024 x 600 ディスプレイ、Atom N280プロセッサ、1GBメモリ(SO-DIMM スロット x1, 空きなし)、160GB HDD、SDHC / MMC / MCマルチカードスロット。WWAN以外の無線は802.11b/g/n、Bluetooth v2.1+EDR。I/O類はUSB 2.0 x3、D-Sub VGA出力、130万画素Webカメラ、マイクとヘッドホン端子など。最大4.3時間駆動のバッテリー込みで重量約1.4kg。OSはXP Home SP3。
別途ドコモおよびプロバイダと契約が必要なWWANモデルだけあって「アクティブなビジネスマンに最適」を謳っていますが、Microsoft Office搭載モデルではなく互換のStarSuite 8を載せています。価格は6万9800円、発売は5月16日から。

そろそろ解像度とか・・・ 

Monday, April 20

dynabook UX


フォトレビュー「東芝 dynabook UX」--19mmピッチのキーボードを備えたネットブック

東芝から新しいネットブックが登場した。dynabookを冠し、「dynabook UX」としてシリーズの最廉価クラスを担う。特長は約19mmピッチのキーボードで、一般的なモバイルノートPCよりもゆったりとしたサイズとなる。
 CPUはインテルAtomプロセッサ N280で、N270よりも動作クロックがわずかに高い1.66GHz。Windows XP Home Editionを搭載し、メモリは1GバイトでHDDは160Gバイト。液晶は1024×600ドットと、ネットブックとしては標準的なスペックだ。
 バッテリは標準と大容量が用意されており、標準では約4時間、大容量では約10時間のバッテリ駆動を実現する。液晶はLEDバックライト付きとなる。本体カラーはホワイトとブラウンの2色、それぞれにMicrosoft Officeプリインストール/非搭載仕様が選べる。
 他の低価格ネットブックにはない特長として、本体の移動を感知して衝撃に備える「東芝HDDプロテクション」の搭載や、独自の無線LAN接続ソフトの搭載が挙げられる。
 また、付属アプリケーションソフトも豊富だ。オフラインで英和、和英、国語、カタカナ辞典が使える旺文社辞書ソフトウェア、PCのマイクに向かって話した日本語を認識して翻訳、スピーカーから英語を再生できる「LaLaVoice」などを搭載。ビジネスシーンで便利な実用ソフトをプリインストールしている。

底面のフタを開けた状態はこちらで確認できました。

参考URL :: 東芝、新デザインの10.1型ネットブック「dynabook UX」

Windows 7 RC


「Windows 7」のRC版は5月5日に登場予定

「Windows 7」のリリース候補(RC)版の公開スケジュールはやはり正しかったようだ。Windows 7のRC版--公式なRC版はこれ1回のみとなる--は、5月5日にリリースが予定されているようだ。
 「Windows Server 2008 R2」こと「Windows 7 Server」についても、同日RC版として公開されるという情報が入っている。
 このRC版のビルド番号については、公式な情報は得られていない。確実にいえることは、Windows 7はクライアント版とサーバー版の両方でほぼ完成しつつあるということだ(公式リリース日については、以前からいわれているように2009年秋、最も可能性が高いのは10月という情報を得ている)。

かなり今秋説が強くなってきましたね。

参考URL :: MSDN and TechNet get Windows 7 RC? Public to wait till May 5

Sunday, April 19

MINIX-1000


22W版Athlon X2搭載の自作キットが近日発売

MINIX-1000は、同社製Mini-ITXケース「A-ITX-100P080」やAMD 780Gチップセット搭載マザーボード、薄型CPUクーラー「MINIX-Cooler A01」などを採用したPC自作キット。同社によればクロック1.6GHzの「低電圧22WのAthlon 64 X2」を搭載しており、電源も省電力タイプの80W ACアダプタが採用されている。
 なお、搭載CPUのモデルナンバーは明らかにされていないが、オリオスペックがサンプル品を確認したところ「Athlon X2 3250」(ADJ3250IAA5DO)が搭載されていたとのこと。これまでにこのCPUの店頭販売は確認されていない。
 主なスペックや搭載機能は、AMD 780G/SB700チップセット(オンボードビデオメモリ128MB)、SO-DIMMスロット2基(DDR2 533/667/800/1066、最大4GB)、HDMI、DVI、VGA、Gigabit Ethernet、Serial ATA(4ポート)、eSATA、7.1チャンネルサウンド。
 本体サイズは幅185×高さ70×奥行き240mm。ドライブベイ数はスリムタイプ光学ドライブ用×1、2.5インチシャドウ×1。ケースファンは40mmサイズを2基備えている。

ま、エコですね。。。 もう少し値が下がれば欲しいかも!

参考URL :: MINIX-1000 ㈱ファスト

Saturday, April 18

Ubuntu 9.04 Release Candidate



Ubuntu 9.04 release candidate(リリース候補版)がダウンロード可能となっています。

参照URL :: Ubuntu

Intel SSD X25-M の最新ファームウェアの結果は?!


Intel SSDの新ファームを試してみた

こちらが新ファームウェア適応後のベンチマーク結果ですが、低下した書き込み速度が見事に回復しました。
更新前は書き込み時にひっかかりを感じるというか、もっさりした感じだったのですが、更新後は多少早くなった気がします(プラシーボか?w)。このまま速度が低下することがなければいいのですが……。

この記事によるとかなりの成果のようです、っていうかこれが普通なんですがね^^;
やっぱりファームのアップデートは必修でしょう。

関連URL :: Intel製SSD X18-M & X25-M 性能改善するファームウェアを公開
関連URL :: Intel SATA SSD Firmware Update Tool

関連記事 :: X-25 M G2 (34nm版)に新ファームウェア! Trim対応&高速化 [Tuesday, October 27]

Thursday, April 16

HP Mini 2140(NW018PA#ABJ)


HP Mini 2140ミニノートに1366x768液晶&Windows XPモデル

HP Mini 2140ミニノートに待望の高解像度パネル&Windows XP搭載モデルが加わりました。新機種2モデルは10.1インチ画面にAtom N270という基本仕様のままディスプレイ解像度を1366 x 768に、OSをWindows XPに変更した製品。Windows Vista Businessのダウングレードサービスを利用してXPをプリインストールという苦肉のトリックを使ったモデルです。
仕様は160GB HDDモデルがAtom N270, 2GB RAM、160GB 7200rpm HDD、802.11a/b/g + ドラフトn無線LAN、Bluetooth 2.0+EDR、3セルバッテリ、Webカメラで6万9930円。もういっぽうはストレージが80GB SSDになって7万9800円。いずれも本日よりHP販売代理店で受注開始、4月下旬よりHP Directplusおよび販売代理店を通じて販売されます。なお、80GBモデルに採用されているSSDはインテル製。


SSDモデルが気になるです。Intel X25-Mなのだろうか・・・

Wednesday, April 15

Blogger で Tag Cloud [Label Cloud]



BloggerでTag Cloudできないかとあれこれ情報収集してみました。
というのも、Labelを表示すると縦長になりすぎて・・・
で参考にしたのがこちら ↓



Setup and configuration for New Blogger Tag Cloud / Label Cloud

HTMLの編集から、上記サイトを参考にテンプレートを編集。

後は、javascriptのmaxColor値とminColorを好みのRGB色に変更し、FontSizeもちょっと調整したぐらいです。

Tuesday, April 14

Nikon D5000 5月1日発売 バリアングル液晶!


デジタル一眼レフカメラ「ニコン D5000」の発売について

「D5000」は、バリアングル液晶モニターとライブビュー撮影により、ハイアングルやローアングル、自分撮りなど自在なアングルで被写体を狙うことができます。
 19種類ものシーンモードを搭載し、思いどおりの写真を撮影することができます。また、動画撮影ができる「Dムービー」、記憶した被写体を自動的に追尾してピントを合わせる「ターゲット追尾」(ライブビュー撮影時)や「11点フォーカスポイント」採用のAFシステム、カメラ内のゴミやほこりを防ぐ「ニコンインテグレーテッドダストリダクションシステム」など先進のニコンテクノロジーを小型・軽量ボディーに凝縮しています。
 さらに、撮影後も多彩な画像編集機能でパソコンを使わなくても画像の処理が楽しめます。なお、10万回ものレリーズテストをクリアした仕様のシャッターユニットを搭載し信頼性を高めています。

[D5000の特長]
* 自在な撮影アングルを実現した2.7型バリアングル液晶モニター
* 19種類のシーンモード
* 動画撮影機能「Dムービー」
* 有効画素数12.3メガピクセルのニコンDXフォーマットCMOSセンサー

遂に出ますね・・・ レビューが出たら検討してみようかと。。。

参照URL :: ニコン D5000 正式発表、バリアングル液晶&720/24p動画撮影

Intel製SSD X18-M & X25-M 性能改善するファームウェアを公開


Intel、同社製MLC SSD用の性能改善ファームウェア

米Intelは13日(現地時間)、同社製SSD「X18-M」および「X25-M」の性能を改善するファームウェアを公開した。ファイルサイズは3,024KB。ファイル形式はISOで、アップデートにはブランクCDが必要。
 対応製品はMLC NANDを採用した1.8インチのX18-Mと2.5インチのX25-Mの80/160GBモデル。新ファームウェアの改善点は「SSDの性能を最大限に引き出すようにした」とのみ記載されているが、これらの製品では時間が経つにつれベンチマークでの性能が劣化することがあり、それに対処したものとみられる。
 なお、アップデート時の注意点として、RAIDおよびNVIDIAのチップセットには非対応で、RAIDを解除した後、またNVIDIAのチップセット以外のシステムでアップデートを行なう必要がある。また、ブラウザについてSafariは非対応となっている。


インテル、X25-M SSDの断片化・経時劣化に対処するファームウェアアップデート
新ファームウェア (8820)は全般的なパフォーマンス向上のほか、断片化による速度低下に対処するもの。コンシューマー向けSSD X25-Mはシーケンシャルライトこそ最近の他社製高速MLC SSDに遅れをとるものの、インテルみずから「Better by design」と謳うコントローラによりSSDの弱点であるランダム書き込みが極端に速く、いわゆるSSD lag / プチフリに悩まされないことで知られている製品です。
が、一部のユーザーからは一定期間使用するとシーケンシャルの読み書きが大きく低下する経時劣化の問題が指摘されており、ハードウェア系サイトPC Perが2月に公開した長大な実証記事はインテルからの「テスト内容は現実の使用環境と乖離しており、こちらでは(まだ)再現できていません」という回答とともにエンスーユーザのあいだで話題となっていました。


X18-MとX25-Mは使用してませんが、使用中の方等はUpdate推奨でしょう。

Monday, April 13

Intel Core i5 & i3


サーバイベントに神様&改造バカが乱入、Core i5/i3の話題出るCore i7マザーによる低電圧Xeonのデモも実施

Core i7やSSDの基本解説、さらにCore i7 D0ステッピングの話をひとしきりした後、おもむろに飛び出たスライドは「愛」と「七五三」。
 セッションの趣向はこのスライドを高橋氏が読み解く、というものだが、これ、実は事前シナリオ無し&広報事前チェックなしという「放任セッション」。
 スライドを元に「何か」を言わせようとする天野氏と、「これ、言ってもいいの?本当~に言ってもいいの?…………」「私の原稿が全部なくなるとか……」と目に見えて狼狽する高橋氏、という非常に面白い掛け合い漫談が展開。
 そしてしばらくの狼狽ののち、「愛七五三」から「アイファイブ」「アイスリー」という単語が、そして「秋ぐらいに出るといいなぁというCore i5と、来年になるというグラフィック機能付きのCore i3」という発言が高橋氏から飛び出した。内容自体は深くはなく、ネットなどで流布されている情報と同レベルだが、業界漫談としては楽しいものだ。


Lynnfield(リンフィールド)
シングルダイのクアッドコアプロセッサ。Core i5との命名が予想されている。LGA1156パッケージで、デュアルチャネルのDDR3メモリコントローラとPCI Express 2.0 x16を実装。Bloomfieldとの違いはQPIではなくDMIを採用する。95WのTDP枠で2009年第3四半期発売予定。これに合わせて使用されるP55は、ICH10にシステム管理機能など若干付け足しただけになると言われている。

Havendale(ヘイブンデール)
シングルダイのデュアルコアプロセッサ。Core i3との命名が予想されている。パッケージ内にQPIで接続されたGPUを内蔵する。LGA1156パッケージで、PCI Express 2.0 x16を実装。デュアルチャネルのDDR3メモリコントローラを実装。当初、65WのTDP枠で2009年第3四半期に発売される予定だったが2010年第1四半期に延期され、さらに生産自体がキャンセルされることとなった。その代わりとして、次世代プロセッサであるWestmere(ウエストメア)ベースの32nmプロセスルールで製造されるClarkdale(クラークデール)が同2010年第1四半期に投入される。

やっぱり秋なんでしょうね・・・ 
参照URL :: Intel Core i5 platform delayed

Sunday, April 12

CFW 5.03 TDP-3


CFW 5.03 TDP-3 リリース

FW 5.03 に対応した カスタムファームウエア がリリースされました。
これは Dark_AleX 氏の 5.00 M33 をベースに最新の FW 5.03 に対応させ 機能を追加させたものです。
追加される機能
- vshmenu から TDP リカバリーモード を起動できる
- tdpDevkit のパッチを当てることにより 5.00 M33 で動作する自作アプリが起動できるようになる

[ readme より ]
Full バージョン と Lite バージョン がありますが Lite 版は POPS と ISO 起動ができませんので POPS と ISO 起動 ができる Full版 をインストールすることをお勧めします


気になりますが、どうでしょう・・・

関連URL :: 5.51にVersion偽装機能?! Custom Firmware Enabler v3.30
関連URL :: CFW 5.50 GEN-A リリース!

Thursday, April 9

白い MacBook のひび割れ問題


アップル、白い「MacBook」のひび割れ問題をひそかに認める--米報道

AppleInsiderによると、Appleは3月にサービス提供業者に対し、2006年に発売された白の13インチMacBookの筐体には、ひびが生じやすい部分が4カ所あることを通知し始めたという。Appleはこれより前にも、MacBook上のトラックパッドのまわりに細いひびがあることに気づいたユーザーに対応していたが、別の場所のひびはデザインの不具合として認めなかったと、AppleInsiderは述べている。
 AppleInsiderは、現在Appleがサービス代理業者に対し、受け取ったあらゆる白のプラスチック製MacBookを検査し、たとえ保証期間が切れていたとしてもこれらのMacBookのサービスを行うように指示していると報じている。ユーザーがMacBookをテーブルから落としたとしても新品を得られるわけではないが、小さなひびを不快に感じていたユーザーにはこの措置がいくらか安心を与えるだろう

Apple addressing cracks on white MacBook casings [AppleInsider]

因みに私はまだ初代MacBookの黒を使ってます・・・

Tuesday, April 7

iTunes 8.1.1


iTunes 8.1.1登場 VoiceOverの問題を修正

バージョン8.1.1 では、iPod shuffleで利用する曲の読み上げ機能「VoiceOver」の問題や、およびiPhone/iPod touchと同期する際に起こる不具合などを修正したという(関連記事)。また米国のiTunes Storeで提供しているHDムービーレンタルをサポートした。


即行アップデート!

iPhone 3.0にムービー編集機能?!


「iPhone 3.0」にムービー編集機能! 撮影動画のトリミング編集が可能に

次世代のiPhoneの搭載カメラが大幅にバージョンアップし、動画撮影機能が追加されるとの情報が明らかになってましたけど、このほどドイツ人開発者のベンさんが、新OS「iPhone 3.0」のコードを分析中に、ムービー編集にまつわる隠れ機能があることを発見してしまいましたよ。
どうやらスクリーンショットから判断するに、iPhoneのカメラで撮影した動画を格納するフォルダやマーキング機能に加え、iMovieのムービー編集アプリを起動して、撮影ムービーの不要な部分をカットするトリミング編集機能などが用意されているとのことですね。
確かiPhoneの次期モデルで大幅なデザイン変更はないとの予測に落ち着いてましたけど、内部のハードウェア的には、サクサクとムービーに対応させるため、プロセッサのパワーアップおよび32GB超モデルへの容量アップなどが、今度こそ発表される可能性も高まりますね…

仮にCPUのパワーアップが有れば嬉しいですが、バッテリーの持ちをどう克服するのか興味津々です。

BlackBerry Bold 10日から販売再開!


BlackBerry Bold発熱の原因はソフトウエア,10日から販売再開

NTTドコモは2009年4月7日,充電中に発熱する現象のために販売を停止していた「docomo PRO series BlackBerry Bold」について,原因が電源を制御するソフトウエアにあったことを明らかにした。既に利用しているユーザーはソフトウエアを更新することで対処できる。新規の販売は4月10日から再開する。
 更新用のソフトウエアは,4月7日から配布する。端末の画面に表示される「ワイヤレス更新」アイコンを選択することで,ソフトウエアが更新され,発熱する不具合を改善できる。ソフトウエアの更新で発生するパケット通信料については,相当額を返還するという。


やっとですか・・・

Sunday, April 5

GeForce 3D Vision


「GeForce 3D Vision」発売! NVIDIAの立体視システム、デモもスタート

NVIDIA「GeForce 3D Vision」は、液晶シャッター内蔵の無線式メガネ「GV701-3DVR」(USB接続の赤外線エミッタが付属)と、120MHzの高速表示に対応した液晶ディスプレイなどで構成される立体視システム。既存のゲームタイトル(Direct 3D対応ゲームなど)300タイトル以上を自動変換して立体コンテンツを簡単に楽しめるほか、従来の立体視システムと比べて視聴時のちらつきを抑えたのが特徴となっている。

対応液晶ディスプレイはSAMSUNG製の「SyncMaster 2233RZ」とViewsonicの「FuHzion VX2265wm」の2機種で120Hzに対応した液晶ディスプレイ、その他「GeForce 8(8800 GT以上)/9(9600 GT以上)/GTX 200」以上のグラフィックボードが必要らしい。
対応OSはWindos Vista 32&64bit。

Related Posts with Thumbnails

Label Cloud

Twitter Updates

    follow me on Twitter

    .

    .